amenomukou’s blog

一杯の晩酌で幸せ気分!その日のお酒や夕食を書いているゆるいブログです。

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コロナワクチンで血栓の副作用

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コロナワクチンの接種で早く通常の生活を取り戻したいと思っています。

しかし、わたしは子供の頃患った「川崎病」の影響で冠動脈1本が詰まっており、残り2本も石灰化している状況で現在、いわゆる「血液をさらさらにする薬」を服用しています。

色々なご病気で同じような薬を服用しておられる方はかなり多いと思います。

そんな中、ワクチンの投与で「血栓」ができる可能性がある言われています。

「血液をさらさらにする薬ー抗凝固剤」を使用している場合ワクチンを打つ事はできるのか。

副作用はどのような事が予測されるのかとても不安になっています。

先日、担当医に聞くと「まだわからない事が多く、なんの指示もおりて来ていないのでわからない」との事でした。

自分の事は自分で判断するしかないのですが、知識がないもので不安は募るばかりです。

 

出来る範囲で調べてみました。

 

血栓とは

血栓症とは血液中にさまざまな原因によって形成された血栓が血管を閉塞し、末梢の循環不全による臓器障害を引き起こすもしくは、形成された血栓が血流によって流されて、形成部位とは別の部位において血管を閉塞することにより、臓器障害を引き起こす病気のことを言います。

 

血栓に関するニュース等

NHKニュースより


アストラゼネカなどが開発した新型コロナウイルスのワクチンの接種後に血栓などが確認された症例を調べた結果、血栓はワクチンの接種によって生じたとみられるとする研究結果を海外の2つの研究グループがそれぞれまとめ、9日、論文がそろってアメリカの医学雑誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に掲載されました。

イギリスでは先月末までにこのワクチンが2020万回分接種され、接種後に血小板の減少とともに血栓が確認された人は79人に上り、19人が死亡したと報告されています

 

 また、

安全性コミッティでは、アストラゼネカの新型コロナワクチン接種後の血栓症について、EUの薬物安全性データベースに報告された62例の脳静脈洞血栓症と24例の内臓静脈血栓症(2021年3月22日時点)について、詳細なレビューを実施した。なお、約2500万人がワクチンを接種しているという。

血栓は、脳の静脈(脳静脈洞血栓症、CVST)と腹部(内臓静脈血栓症)および動脈で発生し、血小板減少を伴い、出血しているケースもあったとしている。投与開始から2週間以内に症状が発生しているケースが多いという。なお、2回目の接種で起きたケースは限られているという。

血栓症が起きるメカニズムについては、ワクチンが免疫応答を引き起こし、非定型のヘパリン起因性血小板減少症のような症状を引き起こす可能性があると考えられると説明している。ただし、現時点では、リスク因子の特定には至っていないとしている。

EMAは、接種を受けた人には数週間以内に、呼吸困難や胸痛、足のむくみ、持続的な腹痛(腹痛)、重度で持続的な頭痛やかすみ目などの神経学的症状、注射部位を超えた皮膚の下の小さな血斑などの症状が一つでもあった場合は、直ちに緊急の医師の診察を受ける必要があると注意喚起している。

ミクスonline 公開日時 2021/04/08 04:52

 

 血栓症の症状はワクチン接種だけではなく、コロナ感染症重症者にもその症状が見られ、日本でも2020年5月にはすでに「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)診療の手引き・第2版」で血栓症対策が記述されています。

小児が感染した場合は「川崎病」のような症状が発症する事も確認されているとのことです。

 

◆抗凝固剤を使用している場合

医療情報NCMHCSOによると

コロナワクチン接種:抗凝固剤は障害ではありません

現在ドイツでCovid19ワクチン接種が承認されているmRNAワクチンは、上腕の筋肉に注射されます。ロベルトコッホ研究所(RKI)によると、これは抗凝固剤を服用している患者にも当てはまります。ただし、これらの患者には非常に細い注射針を使用する必要があります。ワクチン接種後、患者は穿刺部位を約5分間しっかりと押す必要があります。

 

  ◆接種を受ける場合に気を付ける事  まとめ

  • 抗凝固剤を使用している事を明確に伝える
  • 接種後は2~5分は出血防止のため穿刺部位を強めに抑える
  • 15分~30分は接種会場に留まり様子を見る。
  • 2週間は経過観察を行い異常が認められた場合はすぐに医師に連絡する

 

 ◆その他注意事項

ワクチンの接種に際してはワクチンの副反応だけでなく、注射やワクチンを接種することへの不安やストレスが要因となって、過呼吸やめまいなどの症状が引き起こされることがある。

 

不安は尽きませんが少し理解できた気がします。再度医師とも相談し前向きに覚悟を持って挑みたいと思います。

接種できるのはまだまだ先のようですが。

 

 

 追記 (2021.04.14)

2021.04.14 ワクチンの副作用である血栓について新たな情報が発信されました。

 

アメリカCDC=疾病対策センターFDA=食品医薬品局は、13日、共同で声明を発表し、製薬大手ジョンソン・エンド・ジョンソン新型コロナウイルスワクチンを接種した人の中でまれな血栓の患者が複数報告されたとして、調査を終えるまで各州にこのワクチンの接種を一時停止するよう求めた

NHK NEWS WEBより